自分たちでリフォーム!友達夫婦の一戸建て。

最近、友達の家に引っ越しのお祝いで遊びに行きました。半年ほど前に中古の一戸建てを購入した友達夫婦は、その家を半年かけてリフォームしていて、最近になってようやく完成したのです。

もともと二人は東京都内に長く住んでいたのですが、夫婦ともに個人で仕事をしているので、拠点を変えても仕事をしていける状態であったことから、土地も建物も高い都内で家の購入を考えるより、地元に戻ることを考えたそうです。
二人が選んだのは、札幌郊外のベットタウンで、30年ほど前に宅地開発された地域で、今はかなり購入しやすい価格になっているようでした。でも電車の駅からも遠くて、イメージはあまり良くないので「どうしてそんなところを?」と思いましたが、行ってみて考えが変わりました。

確かに公共交通機関では不便そうなのですが、車があるので特に問題はなく、歩いて行ける周辺にも、スーパーや病院など、必要な施設は揃っていました。
緑がとても多く、友達の家の後ろには、広大な貸し農園が広がっていました。近くの住民などが畑を借りて花や野菜作りをしているそうです。
そして、いまや結構高齢の住民が多い住宅地全体は静かで、庭の手入れなどもそれぞれ行き届いており、きれいで住みやすそう。
そこに越してきた友達夫婦は、住民の人たちにしてみたら自分の子供の年代だからか、みんな親切にしてくれる、と友達も言っていました。

購入した住宅は、築30数年とのことで、外観はいかにも昭和な2階建ての、普通の住宅です。
でも、出来るところは自分たちの手でリフォームした、という内装はとても素敵に仕上がっていました。
まず、玄関のたたきには、カラフルなタイルが張ってありモザイクのようになっています。
そして、中に入ると部屋ごとに壁紙を変えて張ったそうで、居間はシックなグリーンっぽい壁。階段室は濃紺に細かい蔦のような模様、2階のふた部屋はそれぞれちょっとレトロな模様の壁紙で、個性的な部屋に仕上がっていました。
輸入の壁紙をかなりこだわって選んだそうで、模様や色合いが素敵でした。

もう一つこだわったのが台所で、レトロな雰囲気の室内に比べて、そこだけは使いやすそうな最新式のシンクが据えてありました。
居間から見える位置にあるので、食洗器なども収納できてしまうタイプ。いつも片付いて見えていいなあ・・と感心。
台所の壁はカラフルなタイル張りで、家事も楽しくなりそう。

その台所で作った、手作りのご飯を頂き、すっかりうらやましくなって帰宅。
家の購入、考えてみようかな・・。

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